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おはよう
もうすぐ冬ですよ。
まだでしょ、なんて考えてると
油断してると


彼がやってきますよ。






朝とても寒かったので、描いていました。
北海道なんてすぐ雪が降るんですからね、マフラー用意しないとですよ。

今日は遅番なのです。
今日も一日頑張って。
いってらっしゃい。
| 神威 病 | Sound Horizon | comments(0) | trackbacks(0) |
ちょっとお待ちなさい
表紙のイラストを公開します。



が、マジで途中です。これからどうすりゃいいか全く考えてません。←

テスト終わったら、俺…そっちに集中するんだ…






















一枚目







二枚目(全然途中←)




だから・・・・テスト終わったらry
| 神威 病 | Sound Horizon | comments(2) | trackbacks(0) |
其処にRomanはあるのかしら
今更ながら11文字の伝言にはまりました。えぇ今更ですが。

表紙の方、予備の方も使ってますが大変です。あれですコピックが無いのですよね(苦笑)
買わなきゃとか思いました。

部活爆発すればいいよと思いました。

部活のコピック借りましょうかな…
友達に借りようかな…

マジでサーセン\(^o^)/
色ぬりは時帰呼さんに任せようかしr
マジでサーセn

同人誌とかアンソロジーとかの表紙ってよく分からないんですよね…
此れだから初心者は、と思ってください。良いんです。分からないものは分からなi((((ry

幸せにおなりなさい…

此れを発見した時は感動しました。
いや、あの歌詞見てもさっぱりだったので(苦笑)ちょっと色々遡ってみて、見つけて、
「Σ…?!」

感動です。

あ、ちょっとまた書きます。
其れが私が生きたRoman…
其れが私のRoman…

くっそー泣ける。
| 神威 病 | Sound Horizon | comments(0) | trackbacks(0) |
屍揮者は君の味方s


暇だったからなうん。
くそ…腹減らん死ぬる\(^o^)/

今日もスキーなんだ。頑張れないわ…
アイスさんの件でもう頭痛いわ。
ぐえー

時帰呼たん有難うー。・゜・(ノД`)・゜・。ちょっと回復したよ…
もう大好きです。←あ



アイスさん頼むわ氏んでください\(^o^)/←←←え

よっしゃ






頑張りません(笑)
ではあの……逝ってきますわー
屍揮者さんマジで来てください。
逢いに来てー\(^o^)/\(^o^)/キャーキャーキャッキャウフフキャッキャウフフマジカオスふふふふふ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*←←


もう一回言います
頑張りません(笑)



逝ってきますわ
| 神威 病 | Sound Horizon | comments(0) | trackbacks(0) |
小さな小さな
Märchen...…

ちょっと思いついたから書いてみよう。オーッ☆←←←

†妄想です†
†…で、単なる妄想です†
†心の広い方だけどうぞ☆†




今聴いている曲 : 宵闇の唄 - Sound Horizon←←

7
6

5

4
3
2

1




…(メルヒェン視点)




「ドウカシカノ?メルメル?」
「昨日からね。ちょっと頭痛がするんだ…死んでる筈なのに…」

分かってるかい?私は死んでいるんだ。だから此れは…
此れは何だろう。

なんだか怠い。
フラフラしてしまう。無意識に…
「疲レチャッタノ?死体ナノ二?」
「…多分、大丈夫だ…と思う…」
「本当ニ?大丈夫?問題ナイ?」←
「エリーゼ…何処で覚えたの?(え)」
「分カラナイワ(笑)」←

『……騒がしいな…誰かいるのかい?』

現れたのはもう独りの私…
昔の私だ。




いや…冷静すぎた。
待ってくれ。私は此処にいる。
だが、目の前にいるのもまた、私…

何だろう。もう夢をみているのか…
死体は夢なんてみない筈だろう…
と、考えず…夢を愉しむ事にした……

『マァ?モウ1人メルメルガイルワ?メルメルガ2人モイルナンテ…フフフ…(笑)』
「ナンダカ妙ダケド…良イワ…(笑)」
「『エリーゼ…?!』」←


そして小一時間-------

「なる程…君は私だという事は変わらない事実のようだね…何故此処で出会ってしまったのか、其れは不明…」
『…確かに、初めて会った気がしない。というか、私はこんな服を着るんだな…』
過去の私は私の服を触ったりヒラヒラさせながら言った。
『ところで』
「?」

ちょっと目を細め過去の私は言った
隈…増えた…ような気がする…
「君は、健やかに残酷な事をハッキリいう子だね…というか私だが。」
「『ウフフフフフフフフwwww』」←
「エリーゼ…」
『Σエリーゼ…?!』

『そうか、私はこんな姿になるのか…
なんだか楽しみになってきたなぁ…』
「……屍揮者になるんだよ私よ」←吹っ切れた
『そうか…楽しみだ…(微笑)』←吹っ切られた←?

「メルメル…頭痛ハ?」
『何?メルメル頭痛ガスルノ?』
「ちょっとだけね。大丈夫だよエリーゼ。」

なんだか昔のエリーゼが懐かしくて
2人のエリーゼの頭を撫でた。

「フフVv(^^*)」←
『?!?!www』←

昔の彼女は戸惑ってて可愛い。
今の彼女もとっても可愛いけど。



なんだか過去の私がふくれている。
おもわず
「Neid…?(笑)」
『Σち……違う…(((』

なかなか可愛いと思った私は
一旦土に逝った方が良いのだろうか。







続けば書く\(^o^)/
すみませんでしたwwwwwwww←←
コメントはちゃんと返します。
ウフフフフフ←←←←
| 神威 病 | Sound Horizon | comments(0) | trackbacks(0) |
ネタがなーーーーい←
↓pixivにうpしたやつ↓


























†創作。
†ですが、メルヒェンです。←
†夢で見たこと其のままです。なので途中意味不明なことあるかも。
†あれだ。勝手に話付け足すかも。
†歌詞通りではないです。付け足すかもですから。
†Denn die Ende entgegen eine rechte der sebte horizont 『Märchen』(終焉へと疾りだす、夜の復讐劇、第七の地平線。)

以上ふまえてどうぞ。↓






磔の聖女。彼女を前に彼は何か奇妙な気持ちになった。
「何か懐かしい。」
彼女が唄うと不思議な感覚に囚われた。
また"懐かしい"と…

思い出せない自分に苛々するメルヒェン。
墓標…

二人で見つけた野薔薇…
その声色は何処か懐かしく……

彼女、エリーザベトは唄う。
復讐を含まない愛を語る唄。

…復讐劇を進めようと。涙を堪えた。

「…さ、さぁ、復讐劇を始めようか…」

指揮棒を振ろうとする彼。
其の手を優しく取るエリーザベト

「…私は。復讐なんて望まないわ。望んでなんかいないわ。
……ねぇメル…本当に忘れちゃったの?一緒に野薔薇を見つけたじゃない…
貴方が逢いに来てくれた。其れだけで充分よ…」

『絶対…絶対迎えに来てね…!』

彼の中で何か。懐かしい感情。
暖かい感情が一気に溢れた。

思わず


「ああ、約束、……さ…」
そして。

大粒の涙を彼に与えた。
「エリー、ザベト…なの……?!」
「そうよ。私は。唯の【Elisabeth(エリーザベト)】…何も間違ってないわメル…」

思い出し、自分が愛した女性が磔になっているその姿を見て。
彼は別れが近いのだと、分かった。
だけど

「やめて…エリーザベト…折角、逢えたんだよ?ずっと一緒にいようよ。
もう離れたくないよ。暖かい君のままでいてよ…!抱きしめてよエリーザベト…!
駄目だよ…ねぇ…嫌だよ…お願い。お願いだからエリーザベト…」

泣き崩れる屍揮者を慰めるように声をかけるエリーザベト

「お願いメル…泣かないで。私が…私がいけないの。
私が望んだのよ。真実と共に死す事も厭わないと望んだのは私。
遅かったの。まさか、貴方が来てくれるなんて。思わなかったの。…
思い出してくれて有難うメル…大好きよ。」


彼女の脚が消えかかっている。
別れ。
「…?!嫌だっ?エリーザベト?消えないでっ…?」
服を掴み泣き喚く屍揮者。
容赦の無い神は、天に導く羽根を彼女に渡す。
どうする事も出来ない彼は十字架から彼女を下ろす。
冷たくなりかかった身体を抱きしめ彼は叫んだ。

「神よ…?まだ…まだ連れていかないでくれ…?
愛する人とまだ居たいんだ…?
傍に居れなかった。だから、其の分…?一緒に居たいんだ…??」

叫ぶ間にも彼女の身体は消え去ろうとしている。

「メル…もう遅いの…ね…?離して…?」
彼は離そうとしない。一層強く彼女を抱き締め。
「愛する人と居て何が悪いというのだ?!神よ!!!!!あゝ消えないでくれElisabeth…!!!また独りに…なってしまう…!
其れだけは嫌なんだよ…!」

「メル…ありがとう。」
彼女の目にも。涙が浮かぶ。

消えそうな彼女に必死に声をかける。
「エリーザベト?」
「める…」







* ・

* 。




彼女の涙が涙で濡れた彼の顔を濡らした。
「サヨナラ…メル…私は忘れないわ。貴方の事。全部。」
「エリー、ザ…ベト……!?…待って…」

あゝ消えないで。


二人が同時に願った。


だが神は彼女を連れて行った。
美しい彼女に羽根を生やし。

白い鳥は地に落ちることなく…最期まで美しく。
「最期まで羽ばたくよ…見ていてね?メル…凄く高くまで高く高く飛んでいけるのよ…!」


「やめろぉおぉぉおおぉおおぉおおぉお!!!!!!!!
うわあぁああぁあぁあぁあぁぁあぁあぁあぁあぁああ!!!!!!!!…」


崩れた彼は全てを思い出すのが遅かった自分が一瞬で嫌いになった。

だけどこんな自分なのに。
愛してくれた彼女。
…そんな自分を嫌いになってはいけない、と。

涙を拭き取る。

「……有難う。エリーザベト…」


愛してる。



「イヤヨメル、イヤ、イヤイヤイヤアァ?オ願イ、オ願イ、オ願イヨゥ、メル…
イヤアァアァアァアァアァァアァ!!!!!……」

「もう、良いんだよ。エリーゼ。」





「愛してる。Elisabeth…」
唯、君だけを愛した………

小さく呟いてイドへと消えた。
彼は微笑を浮かべ。

↓死体は、土へ……↓




7
6
5

4

3
2




eins………





---------------キリトリ線---------------------






見てくださってDanke schoen!!!!
夢って凄いですね←

コメントくださると嬉しいです←
腹痛い(泣)
| 神威 病 | Sound Horizon | comments(3) | trackbacks(0) |
こんなのになりましたが。
・・・・・・ あの・・・・表紙の案。




まぁ何かあったら連絡くださいな(笑)


表紙思い浮かばないし
コピック問題・・・(無い)^p^

うむむ・・・

あと死人姫・・・・描けないなぁ・・・・・(苦笑)

| 神威 病 | Sound Horizon | comments(1) | trackbacks(0) |
グーテンモルゲンっ←遅
年賀状ですが、間に合わないしかわいそうな事に←
あ、あとpixivにうpしたやつ



ま。
良いんじゃ無いかな…←ちゃんとスキャンされてるし。
今度は初で描いたテッテレ王子うpしよう…(笑)

だが顔は(^p^)←だがなwwww
初がこれって…orz
まぁ楽しみにしててくれ←

メル鏡ー欲しいな。←え
| 神威 病 | Sound Horizon | comments(2) | trackbacks(0) |
屍揮者は君の味方さ!
へーい出直してくるが良い!!←

やっとアイポッドに同期しました!メルヒェン^^
もう毎日聴いてやる・・・・!!ww

どうしようかな・・・・
pixivでメルヒェン描いたらうpしようって言ったんだけど・・・
言ったらなんか楽しみにされてしまった。。。

だが今思えば・・・
描けない・・・というか・・・クソババアが・・・←
・・・・・うん時代が悪いんだよな・・・(笑)

描けないんだよね・・・田舎っぺですから・・・←



錏痾蛙遭嗟有合或吾会在唖逢娃婀堊

| 神威 病 | Sound Horizon | comments(4) | trackbacks(0) |
わぁあぁおっ
 7th楽しみだな・・・
pixivで画像増えるんだろうな。。。
いや楽しみ。

まぁ買えよとかいう話なんだけどね。
金がない←
| 神威 病 | Sound Horizon | comments(0) | trackbacks(0) |